約 3,818,466 件
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1511.html
81年度生まれプロ野球選手 64 名前:水先案名無い人 :2006/04/12(水) 21 45 41 ID aG0opx1d0 「松坂世代に続く逸材を見たいかーッ!」 「オーーーーー!!!!」 81年度生まれ全プロ野球選手入場!! 若虎の系譜は生きていた!! 更なる研鑚を積み正遊撃手に定着した!!! 阪神!! 鳥谷敬だァ――――!!! ストッパーの定位置はすでにオレが確立している!! ソフトバンク 馬原孝浩だァ――――!!! 登板ししだい炎上しまくってやる!! 荒れ球投手代表 中日 朝倉健太だァッ!!! 投手のリードならオレのインサイドワークがものを言う!! PL出身 三番手捕手 ロッテ 田中雅彦!!! 次世代の和製大砲を知らしめたい!! 広島 栗原健太だァ!!! スライダーには自信があるがストレートはまだ威力不足だ!! 山梨の鉄人 広島 苫米地鉄人だ!!! アマでの実績は抜群だ!! 広島 比嘉寿光!!!! 全選手のベスト・ディフェンスはオレの中にある!! 外野守備のエキスパートが来たッ 横浜 田中一徳!!! 安定感なら絶対に敗けん!! 04年新人王の投球見せたる ヤクルト 川島亮だ!!! レフティー・キラー(左殺し)ならこいつが怖い!! ヤクルトのメガネ・ピッチャー 佐藤賢だ!!! 埼玉県から高校ホームラン王が登場だ!! 西武 大島裕行!!! プロを続けたいからアウトフィールダー(外野手)になったのだ!! 投手出身の強肩を見せてやる!!南竜介!!! 無名校からプロ選手とはよく言ったもの!! 期待のサウスポーが今 実戦でバクハツする!! 西武 山崎敏だ―――!!! 甲子園優勝投手こそが名投手の代名詞だ!! まさかまだローテ入りできないとはッッ 日本ハム 正田樹!!! ヨメさんのオヤジがコーチだから移籍したッ 復帰の見込み一切不明!!!! 楽天のスレンダー(細身)ピッチャー 岩隈久志だ!!! オレはマンガで有名ではないピッチングで有名なのだ!! 御存知投げる同人作家 日本ハム 佐々木 貴賀!!! ポスト古田の期待は今やコイツにかかる!! オレをおびやかす奴はいないのか!! ヤクルト 米野智人だ!!! デブゥゥゥゥゥッ説明不要!! 185cm!!! 95kg!!! 横浜 吉川輝昭だ!!! 外野手は打力があってナンボのモン!!! 超実戦スラッガー!! 西武から高山久の登場だ!!! 神の右手はオレのもの 邪魔する捕手は思いきり走り思いきり滑り込むだけ!! ホークス・ショート統一王者 川崎宗則 自分を試しにプロ野球へきたッ!! サウスポー99年静岡チャンプ オリックス 高木康成!!! リハビリにピリオドをうち ”ロッテ”塀内久雄が帰ってきたァ!!! 今の自分に出番はないッッ!! 故障明け ヤクルト 野口祥順!!! ドラ1競合左腕が今ベールを脱ぐ!! 広島から 河内貴哉だ!!! 高校野球ファンの前でならオレはいつでもナンバーワン投手だ!! 滋賀の至宝 村西哲幸 本名で登場だ!!! 内野守備の向上はどーしたッ セカンドのレギュラー未だ奪えずッ!! 打つ方だけなら思いのまま!! 日本ハム 田中賢介だ!!! 特に理由はないッ 若虎が注目されるのは当たりまえ!! スピード違反で検挙されたことがあるのはないしょだ!!! 大学選手権8奪連続三振! 筒井和也がきてくれた―――!!! 佐賀で磨いた俊足好打!! 広島のレッド・イチロー 末永真史だ!!! 内野のユーティリティだったらこの人を外せない!! 巨人 岩舘学だ!!! 難聴サウスポーの超一流のクロスファイアーだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 中日のサイレントK!! 石井裕也!!! イケメンルーキーの話題はこの男が独占した!! オリックスの左腕!! 松村豊司だ!!! 若き首位打者が帰ってきたッ セ・リーグ初の大記録だッ 05年202安打ッッ 今年も打ちまくってくれッッッ ヤクルト 青木宣親の登場だ――――――――ッ 加えて故障者発生に備え超豪華な交代要員を4名御用意致しました! 期待の外野手 迎祐一郎!! 新球シュート 石川賢!! 未完の左腕!野村宏之! ……ッッ どーやらもう一名は酷使された挙げ句に若くして解雇された様ですが、かつての中継ぎエースとしてここに加えさせていただきますッッ ようやくベストナインが組めるくらいレギュラーが増えたかな? タメなので皆さん頑張って下さい。 関連レス 69 名前:水先案名無い人 :2006/04/12(水) 23 02 11 ID qjluBAaz0 64-68 乙!・・・しかし岩隈orz 73 名前:水先案名無い人 :2006/04/13(木) 17 24 42 ID w+RrAsav0 64-68 81年回スキーな自分にとっては物凄く嬉しかった。 吉川はあの体型で投手ってのがびっくりだw岩隈と並べたいw 條辺・・・・一発で変換できないけど未だに好きだ。どうにか復帰して欲しいな・・・。 超GJでした。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/hiding_gm/pages/11.html
font(30){ここに名前を入力 ここに名字を入力} // 氏名の間は半角スペースで空ける ---- *目次 #contents ---- *パーソナル・データ // 新しいシーズンが↑に来るように。 **ここにシーズンを入力 例)2005-20060 カード番号: ---- 所属クラブ: ---- 背番号: ---- ポジション: ---- 生年月日: ---- 身長: ----cm 体重: ----kg 国籍: ---- スキル: ---- |OF|DF|TC|PW|SP|ST|--|LS|LM|CT|RM|RS|FW|MF|DF| |--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|--|--| *使用感 **甲 //-ここにシーズンを入力 //--ここに使用感を入力。 //使用感の改行は br()を使用する **乙 **丙 **圏外 ----
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32868.html
登録日:2015/10/16 (金) 17 38 38 更新日:2024/07/04 Thu 19 00 28 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 6球団競合 アニヲタ野球選手名鑑 プロ野球 プロ野球選手 俺達 俺達三代目総帥 埼玉西武ライオンズ 大石達也 太宰府市 投手 早稲田三人衆の一人 早稲田三羽烏 早稲田大学 福岡大学附属大濠高等学校 福岡県 達者 絶対に点はやらないつもりでいきました 大石達也とは、元プロ野球選手である。 解説 1988年10月10日に、福岡県太宰府市で生まれる。 身長は185cmで、体重は90kg。 ポジションは投手であり(大学時代は遊撃手も経験)、右投左打。 福岡大学附属大濠高等学校を経て早稲田大学に進学。 やがてドラフト会議では、6球団競合の内に埼玉西武ライオンズにドラフト一位で入団。 埼玉西武ライオンズでは主にリリーフをこなしていた。 投球スタイル 大学時代は、剛速球の名にふさわしいストレートが持ち味だった。 ストレートは自己最速で155kmを記録しており、大学時代の最速記録は151kmにもなる。 そのストレートは打者の目からすると相当な物だったらしく、明治大学に専用の練習をさせたほどである。 スライダーやチェンジアップという変化球も操り、ストレートと合わせて三振を奪う武器となっていた。 しかし、プロ入り以降はこの投球スタイルが大きく変化する。 プロ入り後は先発経験の不足からスタミナが無いことが露呈。 これでは中継ぎの酷使に耐えきれるわけもないので、先発経験でスタミナを強化させる方向になるが……。 先発転向の方針が逆に悪い方向に働いたらしく、これが大石に悪い意味での影響を与える。 投球フォームはプロ入り前とはだいぶ異なる物に変化する。 元々大学時代から既にフォームが変わってきていたのだが、大石が言うにはこの頃は気にしてなかったらしい。 しかしプロに入ってから球速が突如として低下し、大石もそれに対処しようと試行錯誤する。 だが試行錯誤も実らず投球フォームは崩壊、球速の低下と肩の疲労に拍車をかける事態となってしまった。 このような育成失敗や大学時代の疲労から球速は低下。 2013年は149kmを記録してはいるが球速は安定せず、2015年時点では平均130km台になった。 一部の試合では120km台を記録してしまったこともある。 ただ大石曰く、2015年シーズン終盤において、森慎二2軍投手コーチのアドバイスで球速は回復したとのこと。 また、復活と称された2016年度のストレートは「速くないものの独特な投球で詰まらせている」とコーチに評されるほどで、自分の感覚を掴みかけている様子。 球速が落ちる中、コントロールも今一つ安定しないと言ったところ。 元々大石はコントロール重視というよりは剛速球で押すタイプの投手なので、それが影響しているか。 ちなみに野手としての才能も高く、2014年には野手転向の打診もあったほど。 経歴 プロ入り前 福岡大大濠高時代は、1年春時点では左翼手のレギュラーとして活躍していた。 現在のポジションである投手となったのは2年生の春からである。 福岡南部大会準々決勝では、参考記録ながらもノーヒットノーランを達成するなど既に才能を見せていた。 甲子園出場経験は無いが、九州ではトップレベルの右腕投手という評判が出来上がっていた。 その後は高校時代の監督の縁もあって早稲田大に進学。 元々野手としてのセンスもあった大石は遊撃手を経験するが、怪我後は投手に復帰。 ここから大石は投手としての実績を積み上げていく。 1年秋から3年春の4シーズンにかけて38回2/3連続無失点という驚異の数字を記録。 3年秋のリーグ戦ではベストナインを受賞。 しかし、4年生の時点では落ち目だったという指摘もあるが、その指摘が当たってしまうとは…… 何はともあれ、2010年のドラフトではハンカチ世代の一員として大きく注目を集める。 早稲田の仲間である斎藤佑樹や福井優也、中央大学の澤村拓一など様々な注目選手がいた。 注目度的に言えば斎藤が一番だったが、斎藤がプロで通用するかどうかは議論があった。 これらの選手の中で大石はトップレベルの素材と称され、斎藤や福井より大きく上だと評価する声も出た。 実際にドラフトでは6球団競合と、多くの球団が斎藤以上に大石に注目していることが見て取れる。 抽選の結果、大石との交渉権は埼玉西武ライオンズが獲得。 プロ入り後 西武入団時の背番号は15。 入団一年目は、上記でも記載したがスタミナ不足や先発転向など不安要素が募る。 そんな中、シコースキーの帰国によって開幕一軍の座を掴むが、右肩の痛みですぐに登録抹消。 結局一年目は一軍での登板機会は無かった。 2012年に1軍デビューを果たし、プロ初登板は中継ぎとして好投した。 この年の楽天戦でついに大石はプロ初勝利を記録し、これからが期待されていた。 同期の澤村や福井、斎藤が既に勝利を挙げていた中での初勝利だったので本当に嬉しかっただろう。 ちなみに、この初勝利の際には斎藤からお祝いのメールが来た模様。 結果的に2012年は24試合登板で1勝1敗・防御率2.75だった。 2013年は抑えとしての活躍が期待されるが、投球が安定せずに苦しむ。 プロ初セーブは記録したが抑えの立場にはサファテが定着し、大石は抑えの立場を失ってしまった。 5月のロッテ戦において、ノーヒットでのサヨナラ暴投という暴挙を起こしてしまった(下記参照)。 8月のロッテ戦では、史上四人目の1イニングで2本の満塁本塁打を打たれる(自責点は5)。 登板数は増加したが防御率は6点台であり、とてもリリーフとして良い数字では無かった。 2014年は右肩痛の問題で1軍登板は無し。 二軍の成績もよろしくなく、夏場にはついに野手への転向を首脳陣から提案された。 大石はこの提案を拒否し、30セーブ以上を記録することを目標としていることを明かしている。 2015年は5月の楽天戦で1軍に復帰。 久々の試合で球速がさらに低下した姿は心配されたが、楽天打線に対し1回1/3を無失点で切り抜ける。 それ以降も2試合程登板し、無失点で切り抜けていたが、右肩の張りを訴えて登録抹消。 結局2015年は3試合に登板しただけだったが、防御率は0.00なので今後に注目したいか。 2016年に久々に勝ち投手となったが、1イニング3暴投(プロ野球タイ記録)で点を献上しつつその裏の味方の攻撃でサヨナラによる物となんともいえない結果を残す。 プロ入り前の評判とは裏腹に、プロでは苦難の道を歩んでいる大石。 早稲田三人衆の中ではトップレベルだった評判も、今や逆の図式と化した(福井>斎藤>大石)。 同期の福井は、広島でローテーションの一角を担う投手に成長した。 斎藤も大石同様にプロでは苦労しているが、良くも悪くもあがいており、定期的に勝利を挙げてはいる。 通算成績的にも他二人に大きく差を付けられてしまっている(2015年時点で通算1勝6敗)。 同世代の斎藤に注目が集まっていたこともあり、彼の陰に隠れてあまり悪評が目立つことは無い。 しかしこのままでは、6球団競合の選手としてはかなり低い評価のまま終わってしまう危険性もある。 実際に『史上最低の競合ドラ1』と罵倒するような人も出てきてしまっている。 選手としての才能に関してはトップレベルだったことは間違いない。 だが、自身の疲労や指導者たちの指導のズレという不幸な要素があったのは悲しいところ。 ただ、大石自身が言うには今は右肩の調子も良くなってきたらしく、投球フォームも安定してきたらしい。 そのため、大石選手がプロ選手として本格的な覚醒をすることを期待されていた。 そして、2016年の大石達也は一味違う力を見せる。 ぶっちゃけ、当項目での文章でも分かるように、開幕前の期待値は高くなかった。 シーズン序盤は一軍登板とはいえ、多くが点差が開いている処理的な役割だった。 ところが、その立場でも何やかんやで無難に抑えていったため、徐々にファンや首脳陣の信頼を回復させていく。 やがて、ある程度の接戦などでも起用されるようになり、少しづつ実績を積み重ねていくのだった。 満塁で登板を任された際には満塁弾をぶちこまれ、先発のポーリーノを泣きそうな顔にさせて自分は防御率詐欺をするなど、三代目総帥の素質を見せたこともあるが。 ついには、ソフトバンク戦で久々のプロ二勝目も勝ち取ることとなった。 この記念すべき試合でもプロ野球タイ記録となる1イニング3暴投を記録するあたり、大石は良くも悪くも何かあるのだろうが。 例年よりも悪化傾向を見せる西武ライオンズ投手陣酷使体制の中、安定した平常運転投球をする大石は多くのファンの期待を勝ち取った。 最終的には36試合登板で1勝0敗防御率1.71と大きく飛躍する。 早稲田三羽烏の斎藤は例年と変わらず低空飛行、福井は広島優勝の裏で成績を落としてしまったことを考えると、なおさら大石の回復っぷりが目立つ。 上記の活躍度の評価も、(通算成績は置いといて)この年に限れば見事に逆転していると言えるだろう。 ファンからの信頼を再び勝ち取り、期待の中継ぎとして期待がかかる大石は今後もこの調子を保つことができるのか、注目が集まっていた。 その注目の期待を裏切らず、2017年は登板試合数を減らしながらも防御率0.93の成績を記録する。 しかし、この2017年までで大石の名誉挽回の期間は終わってしまう。 2018年は一転して大きく低迷し、2019年には僅か2試合の登板に終わってついに戦力外通告。 現役続行の意思はなく、そのままプロ野球引退となった。 最終的には、早稲田三羽烏の中で一番早くプロ野球の世界からリタイアすることになってしまった。 輝いたシーズンこそあったが、6球団競合という球史に残る競合の前評判に反したような通産成績は何とも言えない結果になった。 引退後 西武の球団本部統括部ファーム・育成グループスタッフに就任。 MLBに派遣されてマイナーリーグで投手コーチとして指導を行うなど、鍛錬を積んでいる。 その後は西部の二軍投手コーチなどで奮闘している。 「俺達」三代目総帥 最近は大石自体の話題があまり出ないため忘れがちだが、西武の燃える集団『俺達』の三代目総帥である。 『俺達』とは、西武の投手陣において『二軍では好投』『一軍ではビハインド時には抑えるがリード時には炎上』という、 一軍と二軍を隔てる壁の狭間で身動きの取れなくなった一軍半の投手の集団である。 そのきっかけを作ったのは、2013年5月9日の千葉ロッテ戦。 同点で迎えた11回裏、西武はこの回から大石を投入することとする。 しかし、大石の悪い面である制球力の低さが出てしまいストライクが入らない。 四球→死球→犠打→敬遠という、ある意味綺麗な流れであっという間に満塁に。 大石はここで迎える対戦打者である荻野貴司を2ストライクまで追い込んだが、ここでまさかの暴投。 ロッテが実質ノーヒットでサヨナラ勝ちした。 あれ、この試合と同じ光景を見たことのあるような……? それは2009年の9月16日の千葉ロッテ戦である。 この試合でも『俺達』初代総帥とされる大沼幸二が、サヨナラ暴投で敗戦している。 ところが、この試合での大沼の投球と大石の投球は何から何まで一致しているのだ。 それどころか、大石と大沼自身にも共通点が数多くある。それは下記を見てほしい。 千葉ロッテ戦 開催地はロッテのホームであるQVCマリンフィールド スコアは2-2の同点 四球→死球→犠打→敬遠 による満塁でのサヨナラ暴投 暴投時の球速は128km 大石も大沼もドラフト一位で与えられた背番号は15 名字の頭文字はO この事によって、大石は正式に三代目俺達総帥として就任した。 もっとも、入団前から背番号やドラフト直後の早慶戦での炎上によって俺達入りの決定はしていたのだが。 ちなみに、名称は『達者』である。 しかし、大石は過去に総帥とされた投手よりも一軍で見る機会が無い。 というか、大石が俺達の特徴として挙げられる『二軍では好投』という要素も当てはまっているかも微妙。 それによく比較対象に上がる大沼は、何だかんだで西武の中継ぎ投手としては重宝されていたし……。 ともかく、少なくとも今後の大石には大沼を超えるような活躍を見せて欲しかったのだが、今一つ挽回には至らなかったまま終わってしまった。 追記・修正は、大石選手の活躍を願ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 因みに彼が入った2010ドラフトは今年大活躍した山田・柳田・秋山らがいる年である -- 名無しさん (2015-10-16 18 35 16) ほんと早稲田(笑)だなww -- 名無しさん (2015-10-16 19 01 21) もうないじゃん・・・の人かと思ったが違ったか -- DS (2015-10-18 02 12 57) 大石は総帥どころじゃないでしょ ただのしょぼい投手 -- 名無しさん (2015-10-30 00 39 58) 沼者の再現をしちまったばかりにな、ただセーブ機会での成功率は100%なんだっけ? -- 名無しさん (2015-12-02 18 35 57) 今現在、普通に抑えてて笑う -- 名無しさん (2016-07-26 23 46 49) 戦力外食らったことはカイてないのか -- 名無しさん (2020-04-08 13 42 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nougat/pages/22.html
テストプレイルール ブライドルール概要 互いに相手のキャラの正体の正体が分からない状態でゲームを行う。 全てのキャラはキャラAなどの仮名で表記される。 この仮名キャラの正体は必ず審判に報告する。 ステータスなども全て非公開なので、通常攻撃や能力の判定は必ず審判を通して行う必要がある。 キャラ死亡時と能力の効果発揮時にキャラの正体が明かされる。 キャラ振り分け 過去のキャンペーン投稿キャラから一部を除外したものを使用。(使用キャラクター一覧) ランダムで20キャラずつ振り分け。 プレイヤーは他のプレイヤーの持ちキャラに関しての情報は与えられない ぽぽデッキ 豆デッキ ルール ルールは基本的にブラインドダンゲロスルールに従う。 応援ボーナスは個人参加者枠に従い、初期値50、ターンごとに+10とする。 転校生 テストプレイでは転校生は出現しない MAP 地形 通常の7*5マス、渡り廊下2つ形状。 廊下が「制約:特殊マスのみ」を満たすマスとなる。 ステータス 性別、精神、FSは公開する 棋譜 初期配置 1ターン目先手 1ターン目後手 2ターン目先手 2ターン目後手 3ターン目先手 3ターン目後手 4ターン目先手 4ターン目後手 5ターン目先手
https://w.atwiki.jp/unlimited_cruise/pages/16.html
冒険で入手できるアイテムと、料理などのレシピをすべて紹介。敵キャラクターのデータも掲載しているぞ。 アイテムデータ集 レシピデータ集 魚釣りデータ集 キャラクター技データ キャラクター別技レベルアップリスト 出現敵データ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8632.html
燃えろ!!プロ野球2016 【もえろ ぷろやきゅうにせんじゅうろく】 ジャンル スポーツ 対応機種 プレイステーション4ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売・開発元 メビウス 発売日 【PS4】2016年4月8日【3DS】2016年11月16日 定価 【PS4】880円【3DS】432円 プレイ人数 1人~2人 レーティング CERO A (全年齢対象) 判定 なし ポイント 2016年、突如として復活した『燃えプロ』原作にあった問題点を改善し遊びやすくオプションにて「燃えプロならではルール」をON/OFF可能溢れんばかりのジャレコ愛 燃えろ!!シリーズ 概要 特徴・システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1987年に発売され、リアルさを追求しながらも肝心のゲーム性や数々のバグによりクソゲーとしてその名を残した『燃えろ!!プロ野球』。 本作は2016年4月にプレイステーション4で配信されまさかの復活となった『燃えプロ』シリーズ完全新作である。なお、同年11月にはニンテンドー3DSでも配信されている。 販売、開発元はメビウス。ジャレコの版権を保有しているシティコネクションは「CLARICE GAMES」名義でクレジットされている。 「バントでホームラン」、「ファウルになった後はどんなボールでもストライクとなる」といった「燃えプロならではのルール」を再現しつつ、原作の問題点を解消し遊びやすく仕上がっている。 特徴・システム ゲーム内容やルールは原作『燃えろ!!プロ野球』に準拠している。 ピッチャーは球を上下左右にコントロールして投げる事ができる、バッターは8方向にスイングを調節できる、走者に紐づいた十字キーを押して進塁もしくは帰塁する、代打を出す場合、ポジションが違う選手を出すと次の守備に入るとき、該当ポジションの選手と強制的に交代させられる、等。 画面比率は16 9で制作。ゲーム中のグラフィックは原作に準拠したファミコン風のものになっている。 「ペナント」や「VSモード」で選べる球団は、原作と同じセ・パ12球団とOB球団「St」の13球団に加え、後述の「JACLUB」が追加されており、更に「チームエディット」で自分で作成したチームも選択する事ができる。 「ペナント」は1人用のゲーム。試合数を「30試合」「60試合」「130試合」の3つから選ぶ事ができ、それぞれ「18勝」「36勝」「80勝」すると優勝パレードが行われる。ゲームの進行状況は試合終了後にセーブする事で保存できる。 「VSモード」は2人対戦用のモード。イニング数を「3」「6」「9」の中から選ぶ事ができる。 本作の追加要素として「センシュエディット」の項目にて自分だけの選手を作れる事が挙げられる。 まず選手名、背番号、ポジション、バッタータイプ(日本人タイプか外国人タイプかなど、またはバットの持ち方などを変えられる)、左打席か右打席か、作る選手がピッチャーなら投げ方や利き腕、肌の色、髪型、髭、髪の色などを自由に変更し、自分好みの選手を作る。 選手を作り上げたら今度は能力設定、スロットを回すような感覚で打率や走力、ピッチャーなら防御率やスタミナ、ボールの変化具合といった能力をランダムで決定される。なお、結果が気に入らなければ何回でも能力設定を行う事が可能。 作った選手は100人まで登録可能。後述のチームエディットにて使用できる。 「チームエディット」の項目では、自分だけのチームを作る事ができる。 まずチーム名、チームの頭文字、ユニフォームのカラー(ユニフォームの上、ユニフォームの下、キャップ アンダーシャツ シューズの色をかなり細かく設定できる)を決める。 その後、デフォルト選手やエディットで作った選手を選んで、試合に出る先発の設定、先発の打順、チーム内のピッチャーの編成、代打の編成(代打の内野、外野、キャッチャーといったポジションの変更もここで行う)といった事を決めてチームを作る。 作ったチームは10まで登録可能。ペナントやVSモードで使用できる。 その他、「センシュメイヘンコウ」では、デフォルト選手を含む全選手の名前を変える事ができる。 本作の特徴として原作の『燃えプロ』にあった挙動(所謂「燃えプロルール」)を「ルールヘンコウ」の項目でON/OFFと変更する事ができるようになった。 様々なジャレコゲームのキャラクターを集めたジャレコチーム、その名も「JACLUB」の登場。一般選手と同じような外見ではなく、全選手きちんと固有グラフィックを持っている。 + JACLUB全選手一覧とその元ネタ スタメン 1番 セカンド クラリス(『シティコネクション』より、クラリス) 2番 ショート モモコ(『モモコ120%』より、モモコ) 3番 ライト イクスペル(『フォーメーションZ』より、イクスペル) 4番 レフト ダグラス(『ラッシング・ビート』シリーズより、ダグラス・ビルド) 5番 ファースト リック(『ラッシング・ビート』シリーズより、リック・ノートン) 6番 サード セリア(『プラスアルファ』より、セリア) 7番 センター アキオ(『エスパ冒険隊 魔王の砦』より、あきお) 8番 キャッチャー DAN(『バイオ戦士DAN インクリーザーとの闘い』より、DAN) 代打 リット(『妖精物語ロッドランド』『ソルダム』より、リット) タム(『妖精物語ロッドランド』『ソルダム』より、タム) ルウミィ(『プラスアルファ』より、ルゥミィ) ユキ(『ゲーム天国』より、伊藤由紀) ローシュ(FC版『ザ・ロードオブキング』(*1)より、ローシュ) サクラヒメ(『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズより、さくら姫) ガマ(『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズより、ガマパックン) ジェイナス(『ゲーム天国』より、ジェイナス=スターマイン(更なる元ネタは『エクセリオン』)) シン(『風雲少林拳』シリーズより、シン) フラッグ(エレメカ『キャプテンフラッグ』より、フラッグ) 投手 ジャジャ(『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズより、じゃじゃ丸) ナマズD(『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズより、なまず太夫) オユキ(『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズより、おゆき) ピグ(『ゲーム天国』より、ぴぐ(更なる元ネタは『ぶたさん』)) ヤッチャン(『銀河任侠伝』より、やっちゃん) ジーニアス(『ゲーム天国』より、ジーニアス山田) ノーティB(『ノーティボーイ』より、自機の腕白坊主) アキラ(『妖怪倶楽部』より、あきら) ファンタズ(『ファンタズム』より、主人公) スーチー(『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズより、スーチーパイ) キララ(『流星雀士キララ☆スター』より、キララ) ミナセ(『VS雀士ブランニュースターズ』より、水奈瀬 愛生) 評価点 原作の問題点をいくつも解消し遊びやすくなっている。 外野の自動守備能力が上がっており、きちんと打ち上げられたボールに反応し追いついて捕ってくれる。そのため、何て事のないフライ球を拾えずヒットになるという事が少なくなった。内野の守備能力も同様に上がっており、ボテボテのゴロを処理できずにヒットという事が比較的少なくなったため、守備時のストレスや掛かる時間が軽減、短縮されている。 プレイ中の各種演出(*2)をスキップできるようになり、試合のテンポが良くなった。 上述の選手の守備能力の向上と合わせて全体的な試合時間が短縮され、原作では50分は掛かっていた試合時間が、(試合内容にもよるが)30分前後で終わるようになり、遊びやすくなっている。 原作にあった『燃えプロ』特有の挙動、「燃えプロルール」をオプションでON/OFFできるようになった。 バントでホームランが打てる『燃えプロ』の代名詞と言える現象はもちろん、ファウルの後はどんなボールでもストライクになる、ファウルの判定が出る前にホームインするとそのまま点数が入る、スリーバントに失敗すると打順が1つ抜かされるといった謎な現象の数々、果ては満塁時に三振した時に野次が飛ぶといったルールと関係ない事までON/OFF可能。まともな野球ルールで遊びたいというユーザーのニーズに答えるのと同時に、「燃えプロ独自のルール」で遊びたい、または愛着を持っているユーザーにも対応している。 原作のネタにされた不具合点を単に削除、変更するのではなく、両ユーザーの納得のいく形にした点は『燃えプロ』への愛がある証左とも言える。 「センシュエディット」「チームエディット」で好きな選手、チームを作る事ができる。自分の作った選手でチームを組みペナント優勝を目指すもよし、各チームのスター選手を引き抜いて夢のチームを作るもよし。選手の見た目やユニフォームのカラーを細かく設定でき愛着も高まる。 デフォルト選手も含め全選手「センシュメイヘンコウ」で名前を変えられるので、選手名を実在の選手に変えてプレイするなんて遊び方もやろうと思えばできる。 ジャレコオールスターチーム、「JACLUB」の存在。 「JACLUB」のキャラクターは全員固有グラフィック持ち。打席に立つ姿はもちろん、守備時の小さいキャラクターの表示の際も固有のグラフィックをもつ。どのキャラクターも原作をよく再現した見た目をしており、キャラクターによっては「移動するごとに クラリスカーに変身するクラリス 」、「移動するごとに空中形態に変形するイクスペル」など細かな動きを見せてくれる。また、ホームランを打った際のグラフィック、投手の場合は逆にホームランを打たれてうなだれるグラフィックもきちんと用意されている。 打席に立つ姿も千差万別。得物に持つバットも、フラッグを持つクラリス、でかいハンマーを持つアキオ、シーサノモの杖をバット代わりにするリット タム、斧を持つローシュ、ドスを持つヤッチャン、点棒を持つスーチー、カラカッサをバット代わりに持つジャジャなど思わず突っ込みたくなるものも。得物のバット以外にも、打席であぐらをかきどう見てもバットが空中に浮いているジーニアス、正体不明の謎の選手に憑りつき野球をしているファンタズなど、まさに何でもあり。 人選も、『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズや『ゲーム天国』といった割とメジャーなタイトルから、『妖怪倶楽部』『風雲少林拳』といったややマイナーよりな作品、『ファンタズム』といった隠れた名作、エレメカの『キャプテンフラッグ』、ジャレコの初オリジナルタイトルといわれる『ノーティボーイ』といったかなりマニアックな作品も含まれており、幅広いキャラクターが揃っている。「どう考えても野球すること自体無理だろ!」と思ってしまうガマパックンのようなサブキャラクターも登場(しかも結構な強打者)。 さらにはピッチャーのリリーフに現れるリリーフカーもJACLUBの場合はクラリスカーに変化。グラフィック、選手層、演出と、何をとってもジャレコとジャレコキャラクターへの愛を感じ取れるものへと仕上がっている。 ゲームを起動する時間によって、空が快晴、夕焼け、夜と変化する。こういう細かな演出も見逃せない。 PS4版のみの評価点となるが、原作であった挙動をトロフィーでネタとして昇華している。 無死満塁で三振し野次を飛ばされるトロフィー「屈辱…」など。トロフィー名もホームランを打った際のトロフィー「例の演出」、バントホームランを撃った際のトロフィー「燃えプロの代名詞」と面白い物も多く、もっとも秀逸なのはスリーバントに失敗して打順を1つ抜かされた際のトロフィー「何かがおかしい…」だろうか。 問題点 スタッフロールを拝むとなると原作同様かなりの長丁場となる。 ペナントの130試合モードにて優勝する事で、エンディング+スタッフロールが流れるのだが、そのためには原作同様に80勝しなければならず、試合のテンポが良くなったとはいえ、かなりの長期戦になり忍耐を要する。ゲーム内容も原作と同じく、ただひたすら試合をこなして勝利数を伸ばしていくだけなので、そういった意味でも忍耐力を試される。 一応30試合モードでは18勝、60試合モードでは36勝すれば優勝になるのだが、30試合モードで優勝した場合、エンディング曲の流れる中でバックスクリーンに先ほどの試合結果と「ユウショウ」の文字が表示される…だけ、60試合モードで優勝した場合、エンディングは流れるがスタッフロールは流れない、とどれも不完全なエンディングとなっている。 PS4版にてペナントで優勝すると取れるトロフィー「振り返ると父が泣いていた」は、30試合モードで優勝しても取れるのが救いか。 敵のAIがあまり賢くない。 敵は基本、複数の走者がいる場合は後ろの塁へボールを投げてアウトを取ろうとしてくる。このため、1、2塁にボールを投げればアウトが取れるような場面でも、3塁やホームベースに送球してこちらの得点を許す事になる。そのためこちらに得点が入りやすく、場合によっては10点以上の得点を得る事もでき、ゲームの難易度は原作に比べ低くなっている。 こちらの負ける確率の低さのため、あまり緊張感のないまま試合をこなしていく事になり、先に述べた試合数の多さ、やる事の代わり映えの無さも相まって、単調さを感じる作りとなっている。 デフォルト選手の能力を確認しづらい。 デフォルト選手の能力を確認するには、「チームエディット」の項目を選んで、試合に出る先発の設定、先発の打順、チーム内のピッチャーの編成、代打の編成といった事を決める際に確認できる。 しかし予めチームを作っておかないと、チーム名、チームの頭文字、ユニフォームのカラーといった事を決める工程が入ってしまうため、煩わしい。 一度チームを作ってしまえば比較的楽にデフォルト選手の能力を確認できるが、それでも複数の項目を選択し目当ての選手の能力を確認しに行くには若干時間が掛かる。走力、投手の球速、投手のスタミナ、投手の球の変化具合といったここでしか見られないデフォルト選手の重要な情報もあるので、それらの情報を閲覧するのに時間と手間が掛かるのはマイナスポイントだと言える。 なお、エディット選手に関しては、「センシュエディット」の項目を選ぶ事ですぐに能力を確認可能。 エディット選手の能力は一見完全にランダムに決められているように思えるが、実は複数のパターンの内から一つを選んでいるに過ぎず、延々とスロットと回し続けていると同じパラメータの選手が出てくる、という事がままある。そのため選手作成の自由度は思ったより高くない。 なお、JACLUBには女性キャラクターが何人も在籍しているが、エディットで女性キャラクターを作る事はできない。ちょっと残念。 投手にはスタミナが設定されており、ある程度の球を投げるとスタミナが切れてボールの球速、変化具合が著しく下がる。 こうなったらピッチャーを交代させるのだが、「ピッチャーに代打を出して下がらせる→攻撃が終わり次の守備に入るとき、次のピッチャーを選ぶ」というプロセスを踏んだ場合、交代したピッチャーがすぐスタミナ切れを起こしてしまう。どうやらスタミナ切れが次のピッチャーに引き継がれてしまうようでバグの模様。 すぐに別のピッチャーに交代させればいいだけなのだが、抑えに使用していた投手をすぐ交代させるのはやはりあまりいい気分のするものではない。 PS4版のみの問題点であるが、一部トロフィーが獲得しづらい。 特に牽制球でランナーをアウトに取るトロフィー「けん制アウト」、ランニングホームランを打つトロフィー「駆け抜けるモノ」は、コントローラーを2つ用意して1人でVSモードをして取るか、リモートプレイかシェアプレイで協力者を募るかしなければかなり難しい。 その他も、3打席連続ホームランを打つ「新たな伝説の幕開け」、走者を1人も出さずに勝利する「完全試合!」、一連のプレイでアウトを3つ取る「三重殺!」など、獲得難易度が高いと思われるトロフィーは複数ある。 総評 2016年、突如復活した『燃えプロ』。 原作の問題点を解決し遊びやすくなっており、また『燃えプロ』独特の挙動をON/OFFできるようにする事で、普通に遊ぶ分にもネタとして遊ぶ分にも対応し、更に選手やチームをエディットする事で新しい遊び方も提供している。 一方で、スタッフロールを拝むとなれば原作同様のかなりの長丁場を強いられるペナントモードに、肝心の野球部分もやや問題点があるのは否めない。 しかしながら、『燃えプロ』独自の挙動を忠実に再現し搭載した『燃えプロ』への愛、そしてグラフィック、挙動、人選、演出と何をとっても感じられるジャレコへの愛、これが本作最大の見どころではないだろうか。 かつての『燃えプロ』プレイヤーや往年のジャレコ作品のファンならば文句なしにオススメできる、そんな作品だと言えるだろう。 余談 2016年4月の4Gamerのインタビュー記事で、ネット対戦機能などを付けた『燃えプロ2017』を出す、という情報が出たが(参考 「燃えろ!!プロ野球2016」開発スタッフに聞く,ジャレコゲームのキャラクターをあえてファミコン画質で蘇らせた理由)、2021年9月現在、『燃えプロ2017』は出ていない。 ニンテンドー3DS版は配信当初は864円だったが、2017年9月6日より価格改定で432円となった。
https://w.atwiki.jp/proyakyuu/
プロ野球wikiトップページ 日本野球機構オフィシャルサイト http //www.npb.or.jp/ ここはプロ野球のデータやファンと雑談などをするサイトです 荒らし行為厳禁← これより前のコメントはコメント/トップページ 名前
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/87.html
【主な内容】 OB選手&プロ選手全出現済 【注意点】
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/85.html
【主な内容】 OB選手&プロ選手全出現済 【注意点】
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4833.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 燃えろ !! プロ野球 95 DOUBLE HEADER タイトル 燃えろ !! プロ野球 95 DOUBLE HEADER 燃えろ !! プロ野球 95 ダブルヘッダー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00099 ジャンル スポーツ(野球) 発売元 ジャレコ 発売日 1995-11-22 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 燃えろ !! プロ野球 95 DOUBLE HEADER タイトル 燃えろ !! プロ野球 95 DOUBLE HEADER 燃えろ !! プロ野球 95 ダブルヘッダー 機種 セガサターン 型番 T-5703G ジャンル スポーツ(野球) 発売元 ジャレコ 発売日 1995-11-22 価格 5800円(税別) 燃えプロ 関連 Console Game FC 燃えろ !! プロ野球 燃えろ !! プロ野球 '88 決定版 新・燃えろ!! プロ野球 燃えプロ ! '90 感動編 燃えプロ ! 最強編 SFC SUPER 燃えろ!! プロ野球 PS 燃えろ !! プロ野球 '95 DOUBLE HEADER SS 燃えろ !! プロ野球 '95 DOUBLE HEADER Handheld Game WS 燃えろ !! プロ野球 ルーキーズ GBA 燃えろ !! ジャレココレクション 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン